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シャツに下着って着るの?着ないの?

シャツに下着って着るの?着ないの?

ファッションの疑問
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生活をしていれば必然的に着て当たり前な洋服

当たり前すぎて考えたことが無いかもしれないが、改めて探ってみると様々なファッションの疑問は少なくないと思う。

そんな疑問に対して少しでも、解決の糸口になれば楽しく洋服を着れる人たちが増えるかな!

知識を持って洋服が着れる人たちが増えれば、格好良い人たちが街中に溢れかえるかな!
と、信じて書いているブログです。

今回のお題は、良くスーツを着ている人たちがジャケットを脱いだ時に、シャツから透けて見える格好悪い下着!

ここに注目して書いてみましょう!

シャツに下着って着るの?着ないの?

シャツに下着を着る…?

どう言うこと?って思われた方も多いのではないでしょうか?

“シャツ”って言われてもまずどれのこと?って思われている方も少なくないかも知れませんね…

まずはシャツと言う語源の説明からしてまいりましょう。
シャツとは、

上半身の体幹部に着用する衣服の一種であり、肌着として着用するもの(例:Tシャツ)と、肌着の上に着用する中衣又は上着として使用するものがある。
英語のshirtの語源は、古ゲルマン語のskurtaz(短く切る)である。
たけが腰あたりまでしかない短めの衣類がこのように呼ばれており、skurtaz→scyrte(古英語)→shirte(中英語)→shirtと変化した。
〈wikipediaより抜粋〉
今回取り上げたいシャツの種類は、

『ワイシャツ(カッターシャツ・ドレスシャツ)』
FH7A2131 スーツを着る際にジャケットの中に着られているシャツについて!です。

ワイシャツの歴史

まず、ワイシャツとはどう言ったものなのか?
ワイシャツとは、
240_F_101541248_Fq91UhjSyVFhVfXjW0IvJ1GJ5jfI0H36 主に男性の背広の下に着用する、前開きで、ボタンと襟とカフスがついている白や淡色のシャツ。
一般的な着用スタイルとしては、ネクタイを装着するのが一般的だが、クールビスの浸透などに伴い、ビジネスの現場においてオープンカラーでの着こなしも一般的になってきている。

ワイシャツの歴史、

元々は、男女共用の下着(フランス語: chemise ラテン語: camisiaの変化 シュミーズ 麻シャツの意)であった。
16世紀~17世紀頃に服の切れ目で下着を見せることが流行し、白色の麻のシャツになった。第二次世界大戦前には、イタリアでアウターとしても着られるようになっており、イタリア戦線から帰還した兵士により、イギリスへも伝わった。
そして、現在の日本でもワイシャツは中衣に分類されている。
ヨーロッパの男性は1930年代にブリーフ、トランクスができるまで下着はcombination(裾の長いワイシャツ)やユニオンスーツ[:en]のみであり、その当時は長い裾で股間を覆っていたという。ワイシャツの両脇が短く、前と後ろだけが長く垂れていて、一番下のボタンが余っているのはこの名残である(一番下のボタンは、後の裾のボタン穴に填めるための物だった。現在はボタンを紛失したときの予備として使うことが多い)。
一方、胸にパッチポケットが付いているのは、アウターとして着られるようになったためである。
かつては襟とカフスはスタッドボタンによって付け外しすることが出来、洗濯や外見を変えることが出来た。ウィングカラーやクレリックカラー、セパレートカラー、スタンドカラーなどは関連が深い。現在でも伝統的に作っているところがある。
袖のボタンは「剣ボロ」と言って腕捲りをした時に袖をボタンで止めておくための物である。
〈wikipediaより抜粋〉

シャツの概念

ワイシャツの歴史にもありましたように、元々のシャツの概念と言うものは、

『下着』

と言うことなんです!

これは様々なメンズ雑誌にも書かれてあることであります。



と言うことは、

日本ではワイシャツの中に下着やTシャツを着ていることが基本的であり、

“下着の中に下着を着ている” 240_F_114557951_AFOEiZizlA3ZiTzC6Ad5Wak2sH8IeiPf “パンツの中にパンツを履いている”

と、言うことと同じ意味合いになりますね!

果たしてそれが正しい考えなのか?

TPOを考えてシャツを着るべき

“シャツは下着”

そう覚えておくことは大事なことであり、知っていることで自分がどうするべきかを考える選択肢が増える!

僕はそう考え、シャツを着る際どうするかをいつも選んでいます。

シャツを着る時に考える

この高温多湿の日本で、夏場にワイシャツだけを着て外に出ればどうなるか?

これは僕も経験があることであり、シャツが汗だくでビショビショになり、見るに耐えない状況となることがほとんどです…
240_F_115028561_cXuFFKlpMNavaRcQzAW3fNu2wkNk3llW そんな時に、中に汗を少しでも吸ってくれる下着を着ないことの方が周りに失礼にあたるのではないか?

そう考える人の方が多いのではないだろうか?

シャツを着る時に下着を中に着るべきか?

TPOで考えるべき!

日本で生活をしていく上で、

    ・営業マンのように、外を駆けずり回っている人たちは確実に下着を着て、少しでも汗を下着が吸収する方法を選んだ方が良い!

  • ・常に建物の中で仕事が出来る場合で、汗を大量にかくことがない仕事であれば、わざわざ下着を着る必要は無い!

  • ・フォーマルな場で、正装をしなければならない場合、シャツの中に下着は絶対に着ない!

これくらいの選択肢くらいはあってもいいのではないでしょうか?

もっと細かく考えられる人であれば、

    ・場所
  • ・会う人
  • ・作業
  • ・時間
  • ・見せ方

などの選択項目を増やされても良いかも知れませんね!

下着を着るならば、下着も気にせよ

「下着を着る時の下着は、何を気にしたらいいの?」

と、おっしゃられる方も少なくはないと思います。

    ・下着の色
  • ・下着の襟の形

この2つは下着を選ぶ際には最低限気にして選んでもらえると良いかと思います!
【色】

ベージュ:素肌と同じ色で、シャツから透けて見えにくい!

白:白いシャツには白の下着が一番透けることは少ない!

Point!
シャツから下着の色が透けないものをお勧めします。


【形】

ネクタイをしない場合:Vネック
※ 第一ボタンを外しても中のシャツが見えないことが絶対条件です!

ネクタイをする場合:クルーネック or Uネック 
※ 前から見た時に、Vネックでネクタイの結び目の下にVのラインが見えることは美しくない!

Point!
ネクタイをするか!しないか!で、下着の襟の形を変えてください。

シャツに下着って着るの?着ないの?

シャツは原来『下着』だった!

ですが、

いくらシャツが“下着”と言われ!

「下着の下に下着を着ることはおかしいこと!」

そう人から言われようが、本に書かれていようが、

日本と言う高温多湿の国に住んでいる以上、仕事の関係上シャツの中に下着を着なくてはならないのであれば、

なぜシャツの中に下着を着ているか!を、

TPOをしっかりと考え、自分の言葉で応えられることが出来ればいい。

そう思っております。

せめて着るなら見えにくい下着を選ぶことをお勧めします!

この記事を読んで、「なるほど!」と思っていただけました皆様!

是非、シャツの中に着る下着についてもう少し考えて装っていただけますこと

心から願っております。

『紳士の嗜み』としましては、

シャツの中に下着は着ない!

これにこしたことはございません。

『シャツに下着って着るの?着ないの?』

『シャツに下着って着るの?着ないの?』
と、お悩みをお持ちの皆様、少しはこの記事お役に立てましたでしょうか?

シャツを着る時に考えることなく選べるよう!
TPOに合わせてシャツの中に着るものを考えられるよう!
この知識があることで、これからのショッピングの仕方やアイテムの見方などが変わってくること間違いなし。

ファッションを語るうえで知っておくと友達との会話が盛り上がったり、ショッピングに行かれても少しは知っていることで店員さんとの会話も楽しめますよね。

1時間前まで知らなかったことも、今では自分の頭の引き出しの中に入っているはずです!
初めは「なるほど」でOKなんです!
その言葉の中にある清々しい気持ちが、より毎日のファッションスタイルを楽しくしてくれ、これからの挑戦の一歩に繋がることになるはずです!

他にも様々な記事をパーソナルスタイリストの観点で書いておりますので、是非そちらの方もチェックしてみてください。

おもしろい!勉強になる!と思っていただければ、「こんな記事があるよ!」と、周りの人にも教えてあげてください!

おしゃれの底上げがこれからも出来れば!沢山のおしゃれを意識する人たちが増えれば!と、心から信じて記事を書いております

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シャツに関しては、このような記事も書いております!
是非一緒にお読みいただき、お洋服の知識を楽しく持ちましょう。
『パリっとアイロンをかける方法 - シャツ編 –』
http://spsoosaka.com/post-261/

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