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2016年はKENZO(ケンゾー)×H&M 11月3日から全世界で発売開始!

2016年はKENZO(ケンゾー)×H&M 11月3日から全世界で発売開始!

ファッション
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KENZO(ケンゾー)×H&M

遂にやってきましたね!
もうずいぶんと前に発表されていたこの大物ブランドとのコラボ企画
2016年11月3日に全世界の皆様の前にお披露目されることになる!と言うことで、知らない人の為にも紹介させていただきます!

ここで、KENZO(ケンゾー)×H&Mの為の準備として、おさらいをしておきましょうか。
洋服は、そのブランドの歴史やデザイナー、何を作ってきたのか、何をしてきたのか、
『知って着る』のと『知らないで着る』とでは、着るときの楽しみや気持ちが全く変わってくることを知ってもらいたい。

KENZO(ケンゾー)とは

1970年に日本人デザイナー高田賢三(KENZO TAKADA)によって創立されたブランド。

KENZOの歴史

1969年…パリ2区にある「ギャルリー・ヴィヴィイエンヌ」というガラス製の屋根に覆われた回廊型商店街にブティック「ジャングル・ジャップ」をオープンし、初コレクションを発表。
1965年にパリに渡ったKENZOは1970年春夏の初コレクションを行った際にはお金がなく、日本から着物生地を取り寄せて商品を作りました。
それがパリのモード界の目に留まり、着物生地で作ったワンピースがファッション誌「ELLE」の表紙を飾る。
1973年…パリのプレタポルテコレクションデビュー
KENZOはパリで女性の洋服をデザインした初めてのアジア人デザイナーとなりました。

KENZOと言えば”花柄″をイメージさせるほどに、色鮮やかで華やかな柄を多用し、新しい発想で個性的な柄物を組み合わせたデザインは当時のパリを圧巻。
そして日本、アジアの国々からインスピレーションを得た各国の風土漂うKENZOコレクションは東洋の美しさ存分に表現し、才能あふれたアイデアと巧みな色彩の表現で「フォークロア」を流行させ、ファッションモード界に大きな影響を与えました。

KENZOのブランドコンセプトとは…異なる素材、カラー、カルチャーを融合し、新しいKENZOワールドを構築すること。
ブランドのキーワードは「カラー」「旅からのインスピレーション」「自然の世界」…
KENZOによって切り取られるこれらの世界は独特のものでありながら、リアルクロージングとして万能で、いつも心が躍るような意図をもって生み出されています。
1983年 メンズウエアライン「KENZO HOMME」発表
1986年 スポーツ・カジュアルウエアラインの「KENZO JUNGLE」 「KENZO JEANS」を発表
1987年 子供服「KENZO ENFANT」を発表
香水「Kenzo de Kenzo」を発表。その他ライセンスも多岐にわたり展開
1993年 フランスの企業グループ、モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン「LVMH」の傘下に入る
1999年 2000年春夏コレクション後、高田賢三がブランドを引退
2000年 秋冬コレクションよりフランス/パリ生まれのジル・ロジィエをレディス、デンマーク出身のロイ・クライスベルグがメンズのクリエイティブディレクターに就任
2004年 春夏コレクションよりクリストフ・ブロンダンがメンズ・プレタポルテのクリエイティブデザイナーを務める
秋冬コレクションよりイタリア人のアントニオ・マラスがレディス・プレタポルテのアーティスティックディレクターに就任する。メンズに関してはデザインチームがレディスとテーマを合わせてコレクションを発表
2012年 春夏コレクションよりニューヨークを拠点とする人気のセレクトショップ「オープニング・セレモニー」の創設者ウンベルト・レオンとキャロル・リムがクリエイティブディレクターに就任。オープニング・セレモニーは個性的で大胆なアイデアを取り入れた人気のショップ。オリジナル商品に加えコラボ商品も展開している。
ウンベルトとキャロルの2人が就任してから発表したKENZOの虎デザインスエットはセレブから始まり、パリで大ブームとなりました。

H&M(エイチアンドアム)とは

スウェーデンのアパレルメーカー
ブランド名のエイチアンドエムは「Hennes&Mauritz(ヘネス アンド マウリッツ)」の名前の頭文字を取った略称である。

低価格でありながらファッション性のある、トレンディなファストファッションの頭角を行くグローバルなファッション企業の一つ。 H&Mはレディス、メンズ、ティーン、キッズを対象にバラエティに富んだアイデア溢れるファッションを提供。
社内の100名前後のデザイナーによるデザインワーク、中間業者を入れず中間コストをかけない・大口の仕入れ体制、徹底した物流体制の構築、そして組織の中での日常的×必然的なコスト意識の高さで「商品クオリティ」「継続性」「高収益性」を維持しながら常に先を見据えた展開を続けています。

H&Mの歴史

1947年 スウェーデンの都市ヴェストローズで「Hennes」として創立。
当初はレディス服を専門にしていたが、1968年にストックホルムの狩猟洋品店「Mauritz&Widforss」を買収後、店名が「Hennes&Mauritz」となり、後に「H&M」の略称が正式ブランド名になりました。
2008年9月に日本での1号店が東京都中央区銀座中央通りに出店。同年11月に渋谷区原宿明治通りに2号店を開店。2号店オープンにあたり、川久保 玲のコム・デ・ギャルソンとのコラボレーション商品が先行発売されました。
2016年現在、世界61の市場、約4000店とオンラインショップで展開中。日本国内では29都道府県57店舗。
成長目標は店舗数を年間10~15%の割合で拡大させ、H&Mだけでなく、H&Mグループの他のブランドの売上高も伸ばすことです。この店舗展開の拡大で2016年は更に計400の新店舗をオープンさせる計画です。
H&Mの世界61の市場の中ではドイツが最大の店舗展開となっています。H&M全店舗の1割強に値します。次にアメリカ、中国、そしてイギリス…と続きます。
現在、アジア地区では中国市場での展開・売り上げがダントツで中国におけるH&Mの需要の高さを示しています。

H&M店舗数上位国
ドイツ…449店
アメリカ…415店
中国…353店
イギリス…264店
フランス…222店

H&Mグループのブランド構成
H&M(エイチ・アンド・エム)
COS(コス)
MONKI(モンキ)
Weekday(ウイークデイ)
Cheap Monday(チープ・マンデイ)
& Other Stories(エンド・アザーストーリーズ)

H&Mの魅力の1つの中にゲストデザイナーとのコラボレーションがあります。
毎年ホリデーシーズン(11~12月)に展開されるクリエイティブデザイナーとのスペシャルなコラボレーションは2004年から始まり、豪華なデザイナーをゲストに迎えるコレクションは世界中のファンが待ち焦がれるコラボレーションとなっています。
H&Mとゲストデザイナーのコラボレーションの歴史

2004年…Karl Lagerfeld(カール・ラガーフェルド)
2005年…Stella Mccartney(ステラ・マッカートニー)
2006年…Viktor&Rolf(ヴィクター&ロルフ)
2007年…Roberto Cavalli(ロベルト・カヴァッリ)
2008年…Comme des Garcons川久保玲(コム・デ・ギャルソン)
2009年…Matthew Williamson(マシュー・ウィリアムソン)、Jimmy Choo(ジミー・チュウ)、Sonia Rykiel(ソニア・リキエル)
2010年…Lanvin by Alber Elbaz(ランバン バイ アルベール・エルバス)
2011年…Versace(ヴェルサーチ)
2012年…Maison Martin margiela(メゾン・マルタン・マルジェラ)、Marni(マルニ)、Anna Dello Russo(アンナ・デッロ・ルッソ)
2013年…Isabel Marant(イザベル・マラン)
2014年…Alexander Wang(アレキサンダー・ワン)
2015年…Balman(バルマン)
2016年…KENZO(ケンゾー)

2006年~2007年には「スタイル・アイコン」と名打った偉大なシンガーとのコラボレーションも成功させています。 2006~2007年にはポップ界の女王、マドンナ。
2007年には女優としても人気のあるカイリー・ミノーグとのコラボレーションを発表しました。当時の街角では大きな広告がセンセーショナルに目に留まりました。
マドンナとH&M?カイリー・ミノーグとH&M?どんな商品を展開しているのかと関心を持った人たちで賑わったのは言うまでもありません。

ゲストデザイナーとのコラボレーションの意義

ハイブランドの手の込んだオリジナリティ溢れるデザインや高価な商品を、H&Mの価格帯でH&Mファンだけでなく多岐にわたる客層へ販売することができる。
そのような思いからH&Mが最初にオファーしたのがファッション界で唯一無比なシャネルのデザイナー、カール・ラガーフェルドでした。
このコラボレーションが大成功をおさめ、以降ゲストデザイナーとのコラボレーションが続けられています。
「H&Mは今年はどのブランドとのコラボレーションをするのか?!」という話題で多くの人の興味を惹きつける戦略は、誰も想像もしなかったほどにH&Mのブランド力を上げたと言えるでしょう。
アイデア×アイデアが生み出すものは「面白い」→「ワクワク」→「気になる」→「欲しい」と連鎖を生む一筋になっていく成功例を作り、とどまることなく進化し続ける企業力には脱帽です。

そして、H&Mが2016年のゲストデザイナーに決定したのはKENZO(ケンゾー)です。
世界250店以上のH&M限定店舗とオンラインストアで11月3日より世界一斉に発売されます。
レディス、メンズ共にウエアとアクセサリーを展開。

H&Mのクリエイティブアドバイザーのアン=ソフィ・ヨハンソンはKENZO(ケンゾー)のクリエイティブディレクターであるウンベルト・レオンとキャロル・リムに多大な信頼を持ち、「KENZO(ケンゾー)×H&Mの世界の創造性、楽しさ、ファッションを愛する気持ちをカスタマーと共有する日が待ちきれない」と語っています。
KENZO(ケンゾー)、H&Mにとってそれぞれのブランドに素晴らしい軌跡の1ページを追加出来るのは間違いないでしょう。

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